無料カウンター

久々にバンパイアと狼ちゃん

10040402.jpg
やはりバンパイアは絵になりますね。
このキャラ大好きなんですよ。
でも、実際に居たら怖いでしょうね。(^^;;

闇の女王

10020101.jpg
久々にアリス嬢の登場です。
やはりお美しい・・・・
でも、怖いですが・・・(^^;

アルド日本上陸

09042301.jpg
表題のとおりです。
元の画像が991KBなので
50%に縮小したしたので
ちょっと文字が見にくいかも・・(^^;

最終話 -ベラの決断-

ベラアップ

ベラ「エリス!! もし、このままだとこの国はどうなるんだい! 説明しな!」
エリス「・・・・ このまま放置すれば、5カ国はこの国の覇権を争う事になるでしょう。ですが、5カ国の力は
    拮抗しています。戦いは長引き、田畑は焼かれ、略奪が横行し、民衆は虐殺されるでしょう・・・」
ジュリエンヌ「・・・・・・・・・・・・・」
バレン「くっ・・ 姫様!」
ジュリエンヌ「でも・・・ 勝ち目が無いのでは・・・・・」
ベラ「仕方ないね・・・・ 姫様がやる気が無いのなら、わたしが立つよ。」
バレン「?!」
エリス「ベラ?! 何を言ってるの?! あなた・・・ まさか・・・・」
ベラ「この国の人々を守る為だよ。やりたく無かったけどね。」
バレン「どういう事だ?!」
ベラ「わたしが人浪化して軍の先頭に立つってことさ。」
エリス「ベラ・・・・・・・・」
ベラ「わたしが説明するのは面倒だ。エリス、説明しな!」
エリス「もともと周辺5カ国は解放王フラオンに服従する事を嫌い、狼王バーバインを奉じ建国された
     国々です。その軍勢に対し人浪と化したベラがこの国の王として軍の先頭に立ち攻め入れば、
     敵軍の士気は落ちるでしょう。」
バレン「人々の平穏が先決だが・・・・ しかし・・・・・ 諸侯は納得しまい・・・・」
ベラ「いきなり10万の軍全てと相手にするつもりは無いよ。最初はせいぜい1万だね。」
エリス「でも、こちらも何人集まるか・・・・」
ジュリエンヌ「わたしが後ろ盾となりましょう。諸侯に檄文を書くことくらいは出来ます。」
バレン「姫様が後ろ盾となれば、我々につく諸侯も出てくるはず。」
ベラ「まずは、最初の一戦で勝つことさ。勝てば様子見の諸侯もこちら側につくさ。」
バレン「まずは王都に行き、陛下の安否を確認し、ちりぢりとなった兵を集めなければ。だが・・ 
     敵に気づかれない、そして王都に近い場所で兵を集めれる場所となると・・・」
ジュリエンヌ「丁度良い城が有るではありませんか。」
ベラ「そうだね。あそこなら敵も近づかないだろうし、大きさも十分だね。」
バレン「? !! まさか、バンパイアの城か!」
エリス「たしかに、あの城なら誰も近づかないわね。王都にも近いし、兵を集めるにも十分な大きさだわ。」
ラスト

ベラ「そうと決まれば、行動だよ。!」
ジュリエンヌとベラはバンパイアの城へ戻り、バレンとエリスは王都へと向かった。
エリスはバレンの後に続きながら呟いた。
エリス(まさか、おばば様はベラが立つことまで読んで・・・・ まさかね・・・・)

1月後の夜、人浪が先頭に立ち、その傍らで強大な魔力を持った魔道師の居る100人ほどの軍が
2万の軍を壊滅させ5カ国連合軍を恐怖に陥れた・・・・・
この国の動乱が静まったのは、それからまもなくの事である。

エリスの悲しみ

エリスアップ

エリス「わたしは・・・ わたしは、行きたくない・・・」
ベラ「エリス!? 何を言ってるんだい!」
エリス「だって・・ わたしは人浪なのよ・・・ 人浪だと知られたら・・・ みんな・・・・わたしを毛嫌いするわ・・・・」
バレン「大丈夫だ。わたしが付いてる。」
ジュリエンヌ「そうです。バレンが一緒なら心配要らないわ。」
エリス「そのバレン様と姫様がわたしとベラが人浪になったと知ったときの目・・ あの時の目はバンパイアを見る目と同じだった・・・ わたし・・ あんな目で見られるのは、もう嫌なの!!」
バレン「・・・・・・」
ジュリエンヌ「・・・・・・・」
バレンとジュリエンヌは黙り込んでしまった。
ベラ「それがどうしたい。」
エリス「えっ?・・・」
ベラ「私たちは人浪だよ。人とは違う。そして、人と言うものは自分たちと違う者を恐れる。当たり前じゃないか。」
エリス「当たり前って・・・・」
ベラ「私たちだって、バンパイアを見たとき恐れた。そして憎み忌み嫌った。同じ事をしてるんだよ。」
エリス「・・・・・・」
ベラ「エリス! しっかりしな! あんた一人じゃないんだよ。わたしも居るんだしね。」
エリス「そ、そうね・・・・」
バレン「エリス・・・ すまんが、一緒に来てくれるか?」
エリス「はい・・ 取り乱して申し訳有りませんでした。」
ジュリエンヌ「よかった・・」
ベラ「ったく、世話が焼けるよ」
エリス「しかし、陛下御夫妻が御無事の可能性が低いのも事実です。もし、御無事でなかったら、姫様に立って頂けねばなりません。」
姫アップ

ジュリエンヌ「えっ?!」
バレン「そうだな・・ 軍の直接の指揮はわたしがやるが、姫様にも戦いに参加して頂けなければならないか・・・・」
ジュリエンヌ「・・・・・・ それで勝てるのですか?」
バレン「・・・・・・」
エリス「5カ国連合の軍勢は、1国あたり2万として総勢10万。こちらは姫様が立つとなれば、諸侯のうち半分が味方するとして、せいぜい1万。勝ち目は薄いですが・・・・」
ジュリエンヌ「・・・・・・・・・・・」
4人の間に重苦しい空気が流れた。

陥落

煙


4人は城へと急いだ。
バレン「もう少し行けば、民家が有ったはずだ。そこで馬を借りれるはずだ。」

ジュリエンヌ「あっ あれは・・ 」
バレン「ん? !! あの煙は!」
ベラ「王都の方向だね・・・・」
バレン「くっ・・ 城が・・ 落ちたか・・・」
バレンはがっくりと膝を落とし、ジュリエンヌは呆然と煙りを見ていた。
しばらくの間、沈黙が4人をつつんだ・・・・ が、ベラが沈黙を破った。
ベラ「これからどうする?」
バレン「そ、そうだな・・・・ まずは、姫様を安全な場所にお隠ししなければ・・ 
     そして、王都の様子も確認しなければな・・・ 陛下とお后の安否も確認しなければならぬ・・」
ベラ「きっと御無事ですよ。城には隠し通路も有るからね。」
ベラがバレンとジュリエンヌを励ましていた。
口論?

エリス「確率は低いけどね・・・・ベラ・・・・ あたなも分かっているはずよ・・・」
ベラ「エリス!!」
エリス「おばば様が死ぬ時、その記憶の一部が私たちの頭に流れ込んで来たわ・・・・  この戦いの企ての中身も一緒にね・・・・」
ベラ「・・・・」
エリス「おばば様は、城にも詳しいわ・・・ 隠し通路も全て知っている・・・ 逃げ場は無いはず・・・」
ベラ「おばば様だって間違いをするかも知れないじゃないか!!」
エリス「その可能性は低いわ・・・・」
ベラ「くっ・・ でも、なんとかしないと・・・」
バレン「そうだな。王都に行って、陛下とお后様の安否を確信しなければならない。
     あと、諸侯にも連絡をとり、軍を再編せねばな。」
ベラ「そうだよ!」
バレンアップ

バレン「ベラ、姫様を頼む。わたしとエリスで王都に行き、陛下ご夫妻の安否を確認し、御無事であれば姫様と合流しよう。もし・・ 御無事でなければ・・ その足で諸侯を巡り、軍を再編する。」
ベラ「任せて!! 姫様には指一本触れさせないよ。」

脱出

4人揃い

ジュリエンヌが元に戻り、4人の緊張が一気に解けた。
アルドはこれまでの経緯を手短に話したが、ベラとエリスが人浪化したと聞いたジュリエンヌは、一瞬嫌悪の表情を見せた。
エリスはジュリエンヌから目をそらし、顔をうつむかせ黙り込んだ・・
バレン「ここにはもう用は無い。急いで城に戻りましょう。」
ジュリエンヌ「そうですね。5カ国連合が攻めてくるとなれば、バレン無しでは城はもちません。急ぎましょう。」
ベラ「そうだね。急がなきゃ。」
エリスはうつむいたまま、3人の後ろに続き歩きながら誰にも聞こえぬほど小さな声で呟いた。
エリス「レスフィーナ様が企んだとあれば・・・ 城は既に・・・・」
4人は広間を後にした。

コウモリ2匹

4人が広間を出ると、バンパイアの死体から黒い影が飛び立った。
黒い影はコウモリの姿となり、広間の中を飛び回っていた。
アリス「やっと出て行ったかい。」
アルド「人浪どもめ・・ 許せん!!」
アリス「何が許せん だよ! だいたいお前の女好きが原因じゃないか!。」
アルド「しかし、姉上!」
アリス「わたしに口答えするのかい?」
アルド「・・・・・・  姉上・・ まさか、人浪ごときとの約束を守るおつもりでは?」
アリス「当たり前だろ。わたしは嘘はつかないよ。」
アルド「な、何故ですか!? 人浪だぞ、根絶やしにすべきです!」
アリス「そうは思うけどねえ。でも、嘘は力のない人間のやることだよ。わたしは嘘をつく
     必要が無いからねえ。」
アルド「・・・・・・・」


とりあえず、アリスとアルド兄弟は復活させました。
まあ、このシリーズでは役目は終わってるんですけどね。(^^;

浄化

姫目覚め

ジュリエンヌは日差しを受け、苦しそうに藻掻き始めた。
ジュリエンヌ「く、苦しい・・ 肌が・・・ 痛い・・・・」
バレン「姫!!」
バレンがジュリエンヌに歩み寄ろうとしたが、エリスに止められた。
エリス「バレン様、我慢してください。」
バレン「くっ・・・」
時間にして数分だったが、バレンには小一時間にも感じただろう。
だが、ジュリエンヌの目に有った、人の者では無い光は徐々に薄れていった。
姫目覚め2

ジュリエンヌ「ここは・・・・・」
バレン「姫! 元に戻られましたか。」
ジュリエンヌ「バレン!! バレン・・ い、生きて・・・ 生きて居たのですね。」

姫目覚め3

バレン「姫様・・・」
ジュリエンヌ「よくぞ・・・ よくぞ・・・ 生きて・・・・」






とりあえず、ここまで進めましたが、やはりこういうシーンの描写はダメダメだな・・・

夜明け

夜明け

しばらくして、空が白々と明るんできた。
ベラ「夜が明けるね。」
3人はアリスを取り囲むようにし、日が昇るのを待った。
バレン(本当にこの化け物が日の光を浴びるだけで、死ぬものなのか・・・)
アルドの夜明け1

3人は不安げにアリスとアルドを見ていた。
そして、アルドに日差しが射した・・・
アルドの夜明け2

日差しを浴びたアルドの体はひび割れ始めた。
アルド「!!・・・・・・・・・・・」
エリス「体が崩れて行くわ・・・」
アルドの夜明け3

3人はアルドの体が崩れ行くのを呆然と見ていた。
アリスの夜明け2

そして、ついにアリスの体にも日差しが射し始めた。
アリス「これでお別れね。お前達2人がどうなるか、ゆっくり見物させてもらうよ。」
エリス「・・・・・・・・・・」
バレン「見物?・・・・」
アリスの夜明け2
アリスは最期の言葉を残すと、その体は崩れ始めた。
アリスの夜明け3

ベラ「ふう・・・ これで終わりだね・・・・・・・」
バレン「いや・・ まだだ・・ 姫様が・・・・」




ふうぅぅ・・
一応、アリスとアルド君の最期です。
体の崩壊のマテリアルがかなり変ですが・・・(^^;
いろいろ試したのですが、手持ちで良いのが無かった・・・
いつもの妥協です。(苦笑)

嘲笑

嘲笑
アリス「フフフフ・・・・」
バレン「!! アリスか! 何が可笑しい!!」
アリス「エリス・・ ベラ・・・ その男の顔を見ただろう。 人間から見たら、お前達人浪も化け物なんだよ。
     いくら人間達のために働いても、けして受け入れてはくれないのさ。
     あのバーバインが良き王だったとしても、フラオンに倒された様にね・・・・」
エリス「・・・・・・・」
ベラ「うるさいね・・・・ 口を塞いでやろうか?」
アリス「フッフッフッフ・・・・ お前達もいずれ人間に殺されるだろうよ・・・・」
アリスの毒の言葉は低く小さかったが、2人の心に響いた・・・

眼下

バレン「黙れ!! たしかにわたしは2人が人浪になったと聞いて驚いた・・・ バーバインの伝説を聞いて
    育ったわたしには人浪を邪悪な者と思っていた。
    だが、わたしは2人の事を幼い頃より知っている。 この2人は良き心の持ち主だ。 
    貴様の様な邪悪な者では無い。
    たしかに人浪の力は恐い・・・ だが、この2人なら、その力を良き力とするだろう。」
ベラ「そのとおりさ。 私たちはお前とは違うんだよ。」
エリス「そうね・・・・」
アリス「そうかい・・・ まぁいいわ・・・  好きにするがいいわ・・・ 」
アリスはそのまま、押し黙った・・・






ふっふっふ・・・
今日は代休です。(^O^
年末、働いたからな~
3連休も0連休だったし・・・
1日くらい代休貰ったってバチは当たらないでしょう。
まぁ、この1日が休み明けにかなり響くんだけど・・・
そんな先の事は、気にしてられません!!
そう思いますよね!?
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・
・・・


     

FC2Ad